33歳でうつ病を発症し、無職になりました。

2023年12月現在就職を諦め農業をしようと田舎へ移住です。2017年10月うつ病で休職→2017年12月復職→2018年3月うつ病悪化で退職→2019年7月就労移行支援事業所へ通所→2020年2月就労移行支援事業所を退所→2020年3月社会復帰→2021年11月双極性障害悪化により退職。現在はまた無職になりましました。無職期間中は失業保険や投資で生活しています。こちらのブログではうつ病等での退職時の手続きや投資や興味ある事に関して書いていきたいと思います。

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【リゼクリニックで全身脱毛】デリケートゾーン(VIO)脱毛の痛みと麻酔の注意点

デリケートゾーンの脱毛をしてきました。

  

正直、無茶苦茶痛かったです。

 

クリームの塗る麻酔(3,240円)を使用しましたが、それでもかなり痛かった。

 

デリケートゾーンは皮膚が薄いし、色素沈着があり毛が太い部分なのでどうしても痛くなってしまうので、麻酔が必要不可欠だなと感じました。

 

聞いたところによると男性の場合は痛さに弱いため、腰を浮かせるくらい痛がる人や汗だくになる人、汗だくになるので着替えを持ってくる人も多数いるみたいです。

 

ただし麻酔を使用する場合は、麻酔を施術1時間前に自分で塗らなければいけないので時間が必要ですし、しっかり塗るためにはある程度の知識・技術が必要だなと思いました。

 

始めて麻酔を自分で塗る場合、どの程度塗ったらよいか分からないと思います。

 

たぬ吉の場合はよく分からず、塗りやすい部分はしっかり塗れていたので麻酔の効果が実感できましたが、肝心の塗りにくい場所があまりしっかり塗れておらず、かなり痛い思いをしました。

 

デリケートゾーンは塗りぬくい場所の照射がかなり痛いのでご用心です。

 

特に肛門周り(Oライン)は一番痛かったです。

 

【デリケートゾーン(VIO)脱毛の塗る麻酔の注意点】

・痛さに弱い人は麻酔を使用しましょう。

・汗かきの人、脂汗が心配の人は一応着替えを持っていくのも検討。

・塗る麻酔の塗り方は塗りにくい部分ほど気を付けてたっぷり塗る事。

・肛門周り(Oライン)も塗りにくいがしっかり麻酔を塗る。 

 

【効果が出始め始めるのは3回目以降?】

聞いた話によると、個人差はあるようですが、3回目くらいまではあまり実感できず、そして同様に痛いようです

 

【量は減らしたいけどツルツルにはしたくないという人】

ビキニライン(Vライン)の場合リゼクリニックの場合5回コースですので、3回目まで照射して4回目、5回目は残しておきたい部分は照射せずというデザインにするか、

1回目:照射 2回目:未照射 3回目:照射 4回目:未照射 5回目:照射(デザイン)のように自分の思うように調整出来るようです。

ツルツルにしたくない人は、相談してみて下さい。

 

【デリケートゾーン(VIO)脱毛は恥ずかしくないのか?】

これは個人差による部分がかなり大きいかもしれませんが、たぬ吉の場合は、思ったより恥ずかしくなかったですね。

男性の場合は男性看護師、女性の場合は女性看護師に施術をしてもらえます。

正直看護師さんも作業といった感じですし、こちらは痛みが激しいため、施術中はあまり気になりませんでした。(気にする余裕がありませんでした。)

 

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